COMPANY会社概要
社名 | 株式会社続木鉄工所 |
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所在地 |
本社(新居浜工場)〒792-0011愛媛県新居浜市西原町3丁目3番37号 TEL:0897-33-7141 FAX:0897-37-2334 e-mail:tzk@tzk-iw.com 東予工場〒799-1106愛媛県西条市小松町大頭936番地 TEL 0898-72-3651 FAX 0898-72-3652 |
資本金 | 3,000万円 |
創業設立 | 昭和22年4月1日 |
年商 | 8億5,000万円 |
登録認可 | 第一種圧力容器製造 第二種圧力容器製造 建設業 愛媛(般-4)第1094号 管工事業 機械器具設置工事業 |
営業種目 |
タンク圧力容器、各種サイロ設計製作、塔槽、貯槽、バフ研磨、電解研磨を伴うステンレス製タンク、防火水槽配管プラント配管、アルミ配管、アルミ溶接、塩ビ配管、空気分離器装置配管工事(アルミ)、サニタリー配管工事、産業機器、据付並びに配管工事その他輸送機器、各種コンベア、一般産業用鉄構、架構類一式、産業機械設計製作据付工 |
役員 |
代表取締役 続木 剛 専務取締役 続木 永典 取締役 横内 哲也 取締役会長 続木 勝彦(非常勤) 取締役 廣瀬 靖彦(非常勤) 取締役 続木 孝子(非常勤) |
従業員数 | 40名 |
本社・新居浜工場アクセスマップ
JRでのアクセス | 松山行き、高松・岡山行き 予讃線新居浜駅下車 |
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瀬戸内バスでのアクセス | 住友病院前行き、急行今治行き、小松行き 西原停留所下車 |
東予工場アクセスマップ
JRでのアクセス | 松山行き、高松・岡山行き 予讃線壬生川駅下車 |
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HISTORY沿革
昭和22年4月 | 続木竹一、住友化学工業株式会社構内にて牧野工務店工作部(続木竹一個人名義)として製缶・配管・仕上旋盤・鳶作業・金属加工溶接工事を目的として営業を開始する。 |
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昭和25年4月 | 職業安定法により住友化学工業株式会社社内より新居浜市新田町に事業所を移転する。 |
昭和28年1月 | 新居浜市西原町に新工場を建設、事業所を移転する。 |
昭和33年7月 | 正式に続木鉄工所として住友各社と工事請負契約を結ぶ。 |
昭和35年2月 | 資本金200万円をもって株式会社続木鉄工所を設立。 初代社長に続木竹一就任。 |
昭和39年6月 | 傍系会社続木商事株式会社を設立、北海鏡板四国総代理店となる。 |
昭和48年7月 | 愛媛県小松町に東予工場を建設、大型プラントの一括受注が可能になる。同時に資本金を2,000万円に増資。 |
昭和55年9月 | 大型工事増加に伴い資本金3,000万円に増資。 |
昭和56年10月 | 日本酸素(現大陽日酸)殿より電電公社厚木工場クリーン配管を受注、半導体配管事業を開始する。 |
昭和63年8月 | 東予工場にステンレス研磨工場を建設(続木商事)。ステンレスバフ研磨業務を開始する。 |
平成元年12月 | 本社工場内にクリーンルームを完成。半導体クリーン配管プレハブ工事が可能になる。 |
平成8年8月 | 続木勝彦 2代目社長に就任。 |
平成14年5月 | 東予工場に塗装用建屋を建設。 |
平成17年12月 | 本社配管工場、天井クレーンを延長、配管プレハブ工事の能力を増強する。(平成20年縮小) |
平成19年6月 | 続木剛 3代目社長に就任。 |
平成24年11月 | 東予工場にセミクリーン工場を建設(株式会社ツヅキ)。本格的に電解研磨事業を開始する。 |
平成28年6月 | 新居浜工場 アルミ配管施工能力を強化する。 |
平成31年3月 | 本社事務所を新築、移転する。 |